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FAT WHITE VAMPIRE BLUES
ニューオリンズの白デブ吸血鬼
  

著者:アンドルー・フォックス
訳者:大谷真弓
定価1,890円(本体1,800円+税)
ISBN4-901868-21-7
発刊日:2004年10月5日
ニュー ヴァンパイア・ヒーロー誕生!?
ニューオリンズをこよなく愛するジュールズ・デュションは、ダイエットに悩む白人ヴァンパイア。仮の姿はタクシー・ドライバー。世界No.1の脂肪分とカロリーを誇るニューオリンズ市民の血液を飲み続けたせいで、超肥満体に成り果てた。そんな彼を街から追い出そうと闇からつけ狙うは、黒人新参ヴァンパイアのマリスX。
肥満に屈するのが先か? 極悪ヴァンパイアに負けるのが先か? ジュールズの運命はいかに――。
抱腹絶倒! 前代未聞のヴァンパイア・ストーリー。
 著者プロフィール
アンドルー・ジェイ・フォックス
1964年、フロリダ州ノースマイアミビーチ生まれ。
ロヨラ大学でソーシャルワークを学び、シラキュース大学で行政学を学んだのち、社会福祉関係の仕事につく。1990年、ニューオリンズに移住。1995年に、SF作家ジョージ・アレック・エフィンジャーの設立した創作ワークショップに参加する。本書が初出版作品。
ほかに続編『Bride of the Fat White Vampire』がある。
 全米各誌で話題騒然!
・「アンドルー・フォックスが見せた鋭くも皮肉の効いたデビュー作は、爽快に読者を裏切るだろう」―Publishers Weekly
・「小気味いい悪趣味の連続」―Kirkus reviews
・「ヴァンパイアコメディの傑作。強烈なラストパンチが素晴らしい」―Montreal Gazette
・「知らず知らずのうちに求めていた"アン・ライスとは違う"タイプのヒーローが、ついに誕生した」―Fangoria Magazine
・「狂気と精緻のパロディ」―Magazine of Fantasy & Science Fiction
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