コンシャス プレス


ブックセラピー  
〜女性が元気になるためのブックガイド〜

著者:三浦天紗子
定価1,470円(本体1,400円+税)
ISBN4-901868-20-9
発刊日:2004年8月20日
読むおクスリ〜処方箋〜
「失恋・傷心・疲労感」恋の症状の方には…『第1章を』就寝前に!
「落ち込み・ネガティブ」ストレス症状の方には…『第2章』をランチ時に!
「アンチエイジング」女の一生にまつわる症状の方には…『第3章』を休日に!

『声に出して読みたい日本語』の著者、斉藤 孝氏「いい本。」と推薦の一冊!
読むと心に効いてくる本をセレクトした、女性が元気になるためのブックガイドです。
思い思いの気分に合わせて読んでください。
 著者プロフィール
ブック・カウンセラー、ライター。
文芸誌のライターを出発点に、女性誌、情報誌、単行本などで執筆、編集を手がける。現在、『an・an』『Hanako West』の著者インタビュー他を担当。ブックセラピーweb版を準備中。
 ブックセラピー収録内容
《目次》
はじめに
第一章 恋の病の処方箋
・失恋の痛手から立ち直りたいときに
 宮本輝『錦繍』
 ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』 
・裏切られた悲しみを乗り越えるために
 コンスタン『アドルフ』
 宇野千代『おはん』
・恋することに疲れたときに
 コレット『シェリ』
 グウェン・エイデルマン『夜を抱いて』
・「男なんて!」と笑い飛ばしたいときに
 ニコルソン・ベイカー『もしもし』
 ジョン・アーヴィング『第四の手』
・涙が枯れるまで泣きたいときに
 小川 洋子『博士の愛した数式』
 グレアム・グリーン『情事の終り』

第二章 ストレス解消の処方箋
・私の人生って何をやってもダメ! と落ち込む前に
 ヘレン・フィールディング『ブリジット・ジョーンズの日記』
 林芙美子『放浪記』
・前向きな自分になりたいときに
 美輪明宏『愛の話 幸福の話』
 アニータ・シュリーヴ 『パイロットの妻』
・女の不可解さを知る手がかりとして
 武田泰淳『もの喰う女』
 金井美恵子『軽いめまい』
・生きる希望を取り戻すために
 柳美里『命』
 パウロ・コエーリョ『ベロニカは死ぬことにした』
・さまざまな幸福の形を知りたいときに
 リュドミラ・ウリツカヤ 『ソーネチカ』
 向田邦子『隣りの女』

第三章 女の一生にまつわる処方箋
・何か熱中する世界が欲しいと思ったら
 T・E・カーハート『パリ左岸のピアノ工房』
 白洲正子『お能』
・小さきものを慈しみたいときに
 村松友視『アブサン物語』
 岡本かの子『鮨』
・心もアンチエイジングしたいときに
 桃谷方子『百合祭』
 中里恒子『時雨の記』

おわりに
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